何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は20歳の女です
現在、大学生です
これは私が17歳、高校生の時の話です
周りの友達が処女を捨てて、なんだか大人の女になっていく中・・・
私は彼氏もおらず・・・
自分ひとり取り残されたような感覚で
早く処女を捨て、みんなと話を合わせたい
そう思って焦っていました・・・・
彼氏も、とくに好きな人もいなかったので
正直、処女を奪ってくれるなら誰でも良かったんです
自分から男の人に声を掛ける勇気もなく
男の人に声を掛けてもらえないかなぁ~と
いろんなところをひとりでぶらぶらとしていました・・・
わざと男性に触れるように近づいたり・・・
胸元を大きく開けた服や超ミニのスカートを履いたり、、、
下着だってえっちで派手なやつ履いたり、、、、
でも、逆にほとんどの男の人は私から距離をとろうとしてきました
気持ち悪いですよね?
そんな下心しかない女が近づいてきたら・・・・
そして夜になって、、諦めて帰ろうと近くの公園を歩いていると
ホームレスらしき男性がいました
怖いなと思いましたが、横をしれっと通り過ぎようとすると
「お嬢ちゃん、コーヒーでも飲まない?」
と声をかけてきた
今日一日、声をかけられるのを待っていたけど・・・
この人ではないなと無視・・・
「お嬢ちゃん、なんか悩んでいるだろ?」
「おじさんそういうの分かるんだよ」
「ホームレスのおじさんになら気楽に話せるだろ?」
なんか心の中を見透かされた感じがしてつい、、、
ホームレスのおじさんと世間話をしていると
わりといい人、、、
人を見かけで判断してはいけないなと反省
「冷えてきたから、こっちおいでよ」と
ダンボールの家の中へ
確かに暖かい・・・
するとホームレスのおじさんはいきなり私を押し倒してきた
「いや、やめて」
「気持ち悪いから、離れて」
所詮、女の力ではおじさんにかなわず・・・
あっさりファーストキスを奪われた・・・
確かに誰でもよくて、男を求めてたけど・・・・
私が嫌がり、もがけばもがくほどおじさんは楽しそうにニコニコしていた
「騒げば、騒ぐほどおじさん興奮しちゃうよ」
そして、
服も破りとられて、私はおっぱいを
知らないホームレスのおじさんに舐められていた・・・
「おじさんはね、もう捨てるものがないから、なんだってできるんだよ」
と言いおじさんは私のパンティーを脱がせた
「ほんとに嫌、、、、やめて」
そんな言葉を聞くはずもなく
おじさんは私のおまんこを舐めだした・・・
「気持ち悪い、、、やめて、、、」
私の気持ちとは裏腹にわたしのからだは
気持ちよくなってきて、、、、
「ん、、、、、や、、めて、、、あ、、、、」
「お嬢ちゃん、、、気持ちよくなってきたんだろ?」
「おじさん、分かるんだよ、そういうの」
「お嬢ちゃんも観念して、楽しもうよ」
「気持ちよくさせてあげるからさ」
おじさんは私のおまんこの中に指を入れようとする
「あれ?お嬢ちゃんもしかして、処女?」
「これはいい、初めてが指なんて失礼だ」
「おじさんのちんぼをそのまま入れてあげるからね」
そう言うとおじさんは私の口の中へ
おちんちんを入れてきました
これがフェラ・・・「臭い、、、」
そう思いながら、おじさんの臭い棒を咥えていると
「舌をもっと絡ませてみて」
「よだれもっと出して、よだれ少ないな」
「おじさんのよだれあげるから」
とおじさんは私の口の中へ、よだれを大量に流し込んできた
気持ち悪くて吐きそうだったが
口の中がよだれでいっぱいになりながらもガマンした
やがておじさんのおちんちんがムクムク私の口の中で大きくなって・・・
「そろそろいいかな」
おじさんは私の口からおちんちんを抜いて
よだれでヌルヌルのおちんちんを私の処女おまんこへ
一気にズブっと差し込んだ
「いったあ~い」
おじさんが腰を振り出す
そのたび痛い
「いたい、いたい・・・」
これがSEXなの?
全然気持ちよくない・・・
私のおまんこはヒリヒリと痛かった・・
でも、おじさんは
「すごい、、、さすが処女、締りが最高」
と喜んでいる
あれ?おじさん生で入れてない?
「お嬢ちゃんのおめこが気持ち良すぎて、おじさんイキそうだ」
「だめだめ、、、生じゃん、、、出しちゃダメ、、、やめて」
そんな抵抗なんて無駄だった・・
おじさんは私の処女おまんこに生中出し
ドクドク温かいものが入ってくる
おじさんがおちんちんを抜いた後
私のおまんこから温かい精子がおしりの穴へと流れていた
「ごめんね、おじさんばっかり気持ちよくなっちゃって」
「今からお嬢ちゃん、気持ちよくしてあげるから」
とおじさんは私のからだ中を舐めてきた
それと同時に
「いいことしてるね~」
とホームレスのおじさんが数人入ってきた・・
「わしらも混ぜてよ」
歯の無いおじさんが言った
おじさんは
「おお~この子のおめこ、処女で最高だったぞ」
と自慢げ・・・
私はその後
ホームレスのおじさんたちにいいように遊ばれた・・・
お口の中やおまんこの中にいったい何発分の精子を受け止めただろう
それも初めてのSEXで・・・
でも、、大人になれた気がした、、、
これで私も一人前の女
この非日常の何とも言えない感覚・・・・
変な感じだったが少し気持ち良かったかも、、、
声を掛けられるのを待たなくても
ここに来れば何人もの男たちが私のからだを求めて群がってくる
数人の男たちにからだ中を触られ、舐められ、犯される・・・
傷つけられることは決してない
純粋なSEXだけの関係
私はここでないと興奮できなくなっていた
私は自分が痴女だと気が付いた・・・
友達と話していてもまったく話が合わない
そんなのでよく興奮できるな、子供だな
今では友達たちの会話でそう思ってしまいます
一気にレベル上げ過ぎたかな?