お金持ちマダムのお誘い

 

何気ない日常・・・

 

そんな平凡な毎日に突然、

こんなえっちなことって起こるものなのですね

 

私は35歳の男です

会社員をしています

 

 

ある日、取引先の方々とゴルフへ行く事になりました

 

その時に一緒にコースをまわる中には初めてお会いする方も・・・

男性三名、女性一名

 

男性は知っている方でしたが、女性は初めてお目にかかる方で

50歳くらいのとても上品で綺麗な方でした

 

その日は天気も良く、とても楽しいゴルフで無事に終了

 

しかし・・・

 

 

数日後・・・

私個人のスマホに知らない番号からの着信

一応出てみると

ゴルフを一緒にまわったあのマダム

 

「突然のお電話、申し訳ありません」

「あなたのお電話番号、○○さんに聞いてお電話させてもらいました」

 

私はとてもびっくりしましたが

「どうかなされたのですか?」

と聞くと・・・

 

食事に行こうというお誘いでした

「もちろん、参加させていただきます」

と電話が終わると即、○○さんに電話

 

「電話番号、勝手に教えて申し訳ない、でもおまえ、あの人に気にいられたみたいだぞ」

「あの人、会社経営者で大金持ちだから繋がっておくといい事あるぞ」

そう言われた・・・

 

 

そして、マダムに指定されたお店へ向かうと

とても高そうなお店

中に入って席へ向かうと

個室で食事の参加者は私とマダムの二人だけでした・・・

 

「あなたといろいろ、お話がしたくて・・・」

「他に人がいるとゆっくりとお話しできないでしょ?」

 

とにかくすごいお料理が出されているが

緊張で味は分からない・・・

私にはとても場違いな感じ

 

ずっと普通の雑談をして・・・

そして無事、食事も終わると

「この後、お時間大丈夫?少しだけお酒でも飲みませんか?」

とマダム

 

私が了承すると

 

高級なホテルの個室へ・・・

そこでふたりで隣同士、お酒を少し飲んでいると

 

マダムが私に寄り添ってきます

 

「私、立場上、人に甘える事が出来なくて・・・」

「今日だけ、今だけ、少し甘えさせてもらっていい?」

 

私はだめとも言えず・・・

寄り添うマダムの腰にやさしく手をまわし、しばらくそのまま・・・

 

大金持ちのマダム・・・すごい人なんだろうな

でも・・こうして寄り添っていると普通の女性・・・

かわいいな・・・

 

マダムの上品な髪の匂い・・・

温もりも伝わって・・・

 

私のおちんちんが軽く反応し始めてしまいました

 

 

マダムは私の胸からおなかへと手をすべらし

そのままおちんちんの方へ・・・

 

「やだ、、何もしていないのに立っちゃたの?」

「わたしで反応してくれたのね、、かわいい子ね、、、」

 

「もう、、、ここまできたら、、、」

「わかるわよね?、、、子供じゃないんだから、、、」

 

そう言うとマダムからやさしいキス・・・

 

「ここまで用意したから、、あとは、あなたに任せてもいいかしら?、、」

 

私は失礼の無いようにしなければと・・・・

緊張した

 

マダムを抱き寄せ、徐々に激しくキス・・・

 

何が正解か分からないし、

とにかくマダムの期待に応えねばと必死だった・・・

 

しかし、それも最初だけだった

マダムの胸を服の上からまさぐっているうちに

自分の性欲を抑えきれなくなり・・・

ただのオスになっていた・・・

 

そこにはもう大金持ちとか関係なかった

 

 

マダムの背中側から服の中に手を入れるとブラのホックを外し

すかさず生でおっぱいをやさしく・・・

とても柔らかいフワフワなおっぱい

 

おちんちんはギンギンに・・・

そのおちんちんをマダムはやさしく触ってくれていた

 

マダムをソファーに寝かせ

マダムの股の間に入り

おちんちんをおまんこに押し当てながら

服とブラをずらせて

おっぱいを揉み、ちくびを舌でやさしく刺激

 

ときには激しく、ちくびを舐めまわした

「あ、、いい、、、、、きもちいい、、、、」

「激しいの、、、好きよ、、、、」

 

マダムは激しいの好きなのか・・・

 

私はマダムのパンティーをストッキングごと一気に脱がし

マダムのおまんこにしゃぶりついた

 

「あ、、ん、、、、すてき、、、、」

「もっと、、、、なめて、、、」

あの上品なマダムが・・・

いやらしく悶えているのがたまらず興奮する

 

ベロベロ、ぺちゃぺちゃ・・・・

マダムのおまんこはすごくいい香り

おまんこも上品なのだな・・・

私はしばらく、マダムのおまんこを舐めまわしていた

先ほどの食事の味より、こちらの方が美味しい

 

「そんなに、、わたしのおまんこが、、、美味しいの?」

「本当に、、かわいい子ね、、、、」

 

私は調子に乗ってきてしまった・・・

マダムを四つん這いにさせて、足を広げさせ

後ろからマダムのおまんことおしりの穴を舐めた

 

「ああ~ん、、、恥ずかしいけど、、、、いい、、、」

「すごくいい~、、、」

 

そしてそのままバックで・・・・

マダムのおまんこへ生おちんちんを一気に奥までぶち込んだ

ドンっ!

 

「あ、ああ~、、、すてき、、、」

 

私はそのまま腰を振り続けた・・・

マダムの腰をしっかり両手で固定し

おまんこの奥まで突いた

 

波打つマダムのおしりがかわいい・・・・

 

「、、いやん、、、イキそう、、、イク、、イク、イク、、、、」

「あ~、、、あ~、、、、すごい、、、、すてき、、、」

 

マダムがイった後も私は突き続けた・・・・

「あ~、、、だめ、だめ、、、、もうだめよ、、、あ~、、、」

「へんになりそう、、、」

 

マダムは私がイキそうなのが分かったのだろう

「、、わたしの、、、中で、、、出しても、、いいわよ、、、」

 

ドピューーー

 

私はマダムのおまんこの中で果てた

 

 

「あなた、、、いいわ、、、すごくいい、、」

「今までわたしにこんな激しいことをしてくれたの初めて、、、」

「みんな、立場を考えて遠慮して、、、、」

 

「もう一回、いや、まだまだできるわよね?、、、」

「もっともっと、きもちいいこと、しましょうよ」

 

その日、マダムとの激しいSEXは夜中まで続いた・・・・

 

 

その後も頻繫にマダムに呼ばれている

 

 

後日、弊社にそのマダムが来た時

いつも偉そうな重役みんながペコペコしていたのには内心笑った

 

だって、私はマダムの隅々まで知っているし、

ふたりきりの時は私の言いなりだから・・・

 

普段はこんなすごい人なんだなと改めて思った