何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は30歳の男です
会社員をしています
最近、仕事で知り合った方が
ある宗教にハマっているという事で
お誘いがあった
私は宗教など全く興味もなく
断ろうと思ったが
仕事の関係性も考えて
一度だけという条件で
セミナーに参加することにした
私は絶対にそんな宗教などには洗脳されない
そんな自信はあった
そしてセミナー当日・・・
休みの日にわざわざ行きたくもないセミナーに参加
全く気乗りはしていない
会場につくと初回のセミナー費は無料とのこと
二度目からセミナー費はかかるようだ
予想に反して、だだっ広い会場に多くの参加者
畳敷きの広間に正面の壇上にはあやしい祭壇
そしてついにセミナーが始まろうとしていた・・・・
何やら教えを説明されるのかと思いきや
簡素な入会の説明のみで
いきなりあやしい祈祷のようなものが始まる
うわ~こんなのに入会する奴の気が知れない
私はそう思っていた
祭壇で女性が祈って?いる・・・
会場の信者たちも・・・
次第にヒートアップ
皆、声を上げ
独特の異様な雰囲気
熱気もすごい
祭壇の女性は衣服を脱ぎだす
全裸に近い状態
それにつられるように信者たちも次々と衣服を脱ぐ
会場は異常な雰囲気
祭壇の女性の周りには信者の男たちが全裸で並ぶ
女性が順番に指さすと裸の男女が重なり合った
何してるんだ?
女性がまた指さすと男が女性に近付いた
女性が男のちんぽをフェラし始めた・・・
なんと大勢が見守る中で、祭壇上で3Pが始まっていた
いや、その後も男の数は増え女性は喘ぎまくっている
それを見ている信者たちはものすごい歓声
「みなさん、SEXこそが我々人間に神から与えられた最高のご褒美です」
「SEXで人と繋がり、神とも繋がりましょう」
と訳の分からないアナウンス
それを境に信者たちがそこら中で絡みだす
これがこの宗教のセミナー・・・
異常だった・・・
すると私の周りにいた全裸の女性が
「あなたこのセミナー初めてでしょう?」
「服を脱いでないものね・・・」
「わたしとSEXしましょう、そして偉大な神とも繋がりましょう」
「わたしにもあなたのおちんちんを入れてください」
「わたしもあなたのおちんちんが欲しいです」
と3人の全裸女性が私に迫ってきた・・・
私は3人の女性の勢いに負けて押し倒され
服を全て脱がされた
ディープキス、乳首舐め、フェラ・・・一気に責められた
私の人生の中でこんなに女性にモテたことはない
気が狂いそうだった・・・
皆、幸せそうな表情を浮かべ、責めてくれている
皆、幸せなんだろう・・・私も・・・・
私のちんぽにしゃぶりついている女性が
「おちんちんおっきくなったから、もう入れてもいい?」
と私の上にまたがった
するとそのまま生でおまんこに入れた・・・
「ああ~ん、、、いい~~」
「おちんちん、、さいこ~~」
女性は腰を上下に激しく・・・
女性の大きなおっぱいが上下にブルン、ブルンと揺れている
私は生の挿入は初めてだった・・・
こんなに生は気持ちがいいものなのか・・・
生SEXに感動した
「イクときはわたしのおまんこの中でイってね」
そう言うと女性はさらに激しく腰を動かした
「ああ、、、ん、、イキそう、、、イキそう、、、、」
「一緒にイキましょう、、、、、」
「ああ、、あ、、、あ、、イク、ああ、、、、」
ドプっ・・・・
女性は絶頂に達したようだが、同時に私も女性のおまんこの中で発射
生中出しってこんなに気持ちがいいのか・・・
ぬちゃっとおまんこからちんぽを抜くと大量の精液が流れ落ちる
間髪入れず別の女性が私の精液まみれのちんぽにしゃぶりついた
私のちんぽにしゃぶりついている女性は後ろから別の男にバックからハメられている
後ろから激しく突かれ、おっぱいがユサユサと揺れながら
女性は私のちんぽを離さず舐めていた
「ん、ん、、ん、ん、、」
ジュっパ
「だめ、、イク、、、イク、、、あ、、、あん、、」
女性はおまんこから別の男の精液を垂れ流しながら
私にまたがってくる
そのまま入れるのか・・・
他の男の精液でけがれたおまんこは嫌だけど・・・
生で入れると・・・気持ち良かった・・・・
最高に・・・・
おっぱいも激しく揉みまくり自ら腰を振った・・・
もう何でもあり
自分の欲望のままに・・・
もうひとりの女性が私の顔の上にまたがって
おまんこをこすりつけてくる
おまんこを舐めて欲しいんだな
私は女性の期待に応えて舐めまわした
私の周りでもそこら中でSEX
喘ぎ声や
卑猥な音が鳴り響いていた・・・・
なんだこの最高な宗教は・・・・
私はこの瞬間に入信を決めた
私はそれ以降のセミナーに毎回参加している・・・
会費もかなりかかるが、それ以上の学びがある
本当にこの宗教のセミナーに参加してよかった
あなたもこの宗教のセミナーに参加しませんか?・・・・