何気ない日常・・・
そんな平凡な毎日に突然、
こんなえっちなことって起こるものなのですね
私は26歳の男です
ある日、ひとりで街をブラついていたところを
セールスの綺麗なお姉さんにつかまってしまいました
これってYouTubeとかで見たような詐欺のやつだろうな・・・
私は思いましたが、ヒマだし絶対にひっかからない自信もあり
興味半分で綺麗なお姉さんの話を聞くことに・・・
そしていかにもな雑居ビルに連れ込まれ
綺麗なお姉さんが私の隣に座ってセールス開始
「弊社ではとても素晴らしい教材を格安で提供しております」
きた・・・教材販売系・・・
私はしばらく綺麗なお姉さんの話を聞くことに・・・
「料金は最初の入会金とセミナーに参加するときの参加費のみで、それ以外には一切いただきません」
私は全く興味がなかったので適当に質問します
「料金はいくらで、どのような教材なのですか?」
「はい、料金は入会金が100万円でセミナー参加費が一回5万円です」
「お高く感じるかもしれませんが教材を見て頂ければ納得されると思いますよ」
「教材の一部をお見せいたしますね」
と言い綺麗なお姉さんはこちらを向きシャツのボタン外して
上半身ブラジャー姿に・・・
「・・え?・・」
少しびっくりしていると・・・
綺麗なお姉さんは私の目の前の机の上に座り
こちらに足を広げて
ストッキング越しのパンティーを見せてきました
「これが教材の一部です」
「セミナーでは私のほかにもいろいろな教材がきますので、お好きな教材を選んでいただき二時間自由にお使いいただけます」
「もちろん、教材の使い方は自由です」
綺麗なお姉さんはブラも外して、
大きな柔らかそうなおっぱいを両手でモミモミと揉みながら・・・
「こういう教材、、、、お好きでしょう?、、、」
私が思わず触ろうとすると
「申し訳ございません、まだダメですよ、、、入会していない方が教材に触ると、、、犯罪ですよ、、、」
これは絶対にダメだ・・・・
入会しても絶対に触らせてもらえない
男の弱みにつけこんだ詐欺だ
そう分かってはいましたが、
もしも・・・本当だったら・・・・
そういう期待とが頭の中で戦っていました
本当に男はバカな生き物です
私は入会してしまいました・・・
契約後の帰り際・・・
「セミナーは今月○日に○○で開催いたしますので、ぜひお越しくださいね」
綺麗なお姉さんは私にハグして、チュっと軽くキスしてくれました・・・・
「セミナー、、、、私も居ますから、、、」
私は家に帰って
綺麗なお姉さんのくちびるの柔らかさといい匂い・・・
そしてあの柔らかそうなおっぱい
セクシーなストッキング越しのパンティーを思い出しながら
抑えきれない性欲にオナニーをしました・・・
賢者タイムに冷静に考えるとえらいことをしてしまった・・・
こうやってみんな詐欺にひっかかるんだな・・・
そう落ち込んでいました・・・
消費者センターへ連絡しようかな?
私は迷ったまま時が過ぎ・・・
そしてセミナー当日
やけくそで騙されついでにセミナーへ行ってみるかと会場へ・・・
とても大きな会場に
多くの人・・・・
みんな騙された人たちか・・・・
そう思っているとセミナーが始まった
「今日の教材入りますね」
そうアナウンスされるとぞろぞろ綺麗なお姉さんたちが会場へ入ってきました
皆、教材の綺麗なお姉さんを選び席に戻っていきます
私も係りの人に促され、教材の綺麗なお姉さんを選びに行くと
あの時の綺麗なお姉さんを発見
綺麗なお姉さんはこちらを向いてニコッと笑う
私は教材にその綺麗なお姉さんを選び一緒に自分の席へ
綺麗なお姉さんと座っていると
「やっぱり来てくれましたね」
「今日は私でたくさん学んでくださいね」
そうすると
「それでは、これよりセミナーを始めます」
とアナウンスが入り、同時に・・・
周りの人たちも一斉に教材の綺麗なお姉さんたちに
抱きついたり、服を脱がせたり・・・・
私は突然の事にびっくりしていると
「私たちも始めましょう、時間がもったいないですよ」と
綺麗なお姉さんは私に向けて両足を広げた
「私、今日はあなたの教材だから、あなたの好きなように学習して、、、」
「・・・本当にいいんですか?」
「はい、あなたの好きなようにしてください」
周りではフェラさせたり、もういきなり挿入して激しい喘ぎ声も・・・
私も綺麗なお姉さんという教材を開封して
丸裸にした・・・
透き通るような白い肌・・・
形が良く大きなおっぱい・・・
キュっとしまったくびれからのぷりんとしたかわいいおしり・・・
そして綺麗な顔・・・
私は周りの目も気にせず
お姉さんの足の間に入り、おっぱいに顔をうずめ
両手でおっぱいを揉みしだいた
「服を脱ぐともっと気持ちいいですよ」
お姉さんに言われるがまま
私は慌てて服を脱いだ
全裸同士で抱き合うとお姉さんの温かく吸い付くような肌が密着して気持ちがいい
そのままお姉さんの股間に頭を沈め
陰毛を鼻先で感じながら、おまんこの匂いを嗅いだ
とてもいい匂い・・・
そのまま、おまんこの周りをたっぷりの唾液をまとった舌でゆっくりと舐め
クリトリスに吸いついた
お姉さんは先ほどとはトーンの違う
「はあん、、」
と色っぽい声を出し始めた
お姉さんこんな声を出すんだ・・・
もっとお姉さんの色っぽい声が聴きたくて
一心不乱におまんこを舐めまわした・・・
「すごい、、、いい、、、、イキそう、、、」
お姉さんの魅力に
私のおちんちんはすでに勃起していましたが
お姉さんは69の体勢に持ち込み
舐めっこ
「ん~、、、ん~、、、、ん、、、、ん~」
お姉さんのお口は私のおちんちんで塞がれているので
声が出せません
目の前にはお姉さんのおまんことおしりの穴・・・
お姉さんのおしりの穴も知りたい
おまんこからおしりの穴へ
舌を伝わせた
お姉さんのおしりの穴に舌をなるだけ深く出し入れを繰り返すと
お姉さんは咥えていたおちんちんから口を離し
「あ~ん、、、だめ、、だめ、そこ恥ずかしい~、、」
だめと言われるともっとやりたくなる・・・
さらに深く・・・
舌が攣ってしまうくらいおしりの穴へ入れた
お姉さんのおしりの穴がヒクヒクしている・・・
綺麗なお姉さんはおしりの穴も綺麗
私ももう理性に限界を迎え
「入れてもいい?」
と聞くと
「もちろん、、入れて、、、そのまま入れて、、、」
私はそのまま生でお姉さんにインサート
お姉さんの生おまんこは超絶気持ちが良かった
しかも、ギュ、ギュっとおまんこを締め上げてくる・・・
私はたまらず発射してしまう
「わたしのおまんこ、気持ち良かったですか?」
「さいこ~です」
「まだまだ、時間ありますからたくさん学習してくださいね」
いつもなら賢者タイムに入るところだが
お姉さんが綺麗すぎて、私はそのまま抜かずに腰を振り続けた・・・・
「すごい、、、そのまま?、、、もう一回、、、、、」
「あ、、、あん、、、、、、あ、、、、あ、、、」
おちんちんをおまんこに入れたまま
体位チェンジ
お姉さんを四つん這いにバックでハメる
背中も綺麗・・・
くびれや突き出したおしりが性欲をさらにかきたてる
背中越しでもおっぱいがフワフワと揺れているのが分かった
私はそれを捕まえ、ちくびをいじっていると
お姉さんが自ら腰を動かしはじめた・・・
おちんちんから精液を搾り取るような動き・・・
とてもえっちだ・・・
二発目はバックでおまんこの中へ
私がイクとお姉さんは崩れ落ちた
しかしお姉さんを仰向けに寝かせると
そのまま正常位でもう一発・・・・
おまんこからおちんちんを抜くと
お姉さんのおまんこからは私の三発分の濃い精液がドロっと出てきた
お姉さんは私のヌルヌルのおちんちんを
お口でお掃除フェラ・・・
また私のおちんちんは元気になってしまい・・・
時間がかかってしまったが四発目はお口の中で・・・
その直後にセミナー終了・・・
とても充実したセミナーだった・・・
「また、セミナーに来てね」
とお姉さん
来るに決まっているでしょう
こんな素晴らしいセミナー